STAFF BLOG 2025.03.15 銘木。 競り(セリ)
一枚板の仕入れの為、木材の『セリ』に参加してきました。
今回も貴重な逸品を、納得価格で仕入れる事ができました。

セリと言うと、魚屋さんをイメージしますが、木材も限られた日程だけ開催されます。
弊社は良い木材があれば遠方でも参加します。
一枚板などの銘木は樹種や状態の指定をして購入すると非常に高額です。このような機会に品質の良いものを買って作業場に保管しておきます。そうする事によってお客様へリーズナブルにご提案ができます。
今回も沢山の一枚板をセリ落としました。

モンキーポッド。一枚板。綺麗な濃い色と木目に、皮に近い部分が明るい色となり和~洋風までどのテイストにも合わせやい木材です。平成生まれの人には分からないかもしれませんが「この~木 なんの木」のCMで有名な木ですね。
T様。S様にダイニングテーブルとして提案したいと思います。
虫食い、節無し、皮にもキズ無しの最上級が3枚あり、全部セリ落としました。
どれも一生物になるであろう逸品です。

U様のメインカウンタ―に提案したいと思います。幅1.2m 長さ5mの『サペリ』。このような大型サイズの一枚板は非常に貴重です。しかも虫食いや節無し。

S様にメインカウンタ―として提案したいと思います。幅600㎜。長さ5m。節なし、割れ無しの『秋田杉』極上品。

S様にダイニングテーブルとして提案したいと思います。『櫻』。形、木目、品質共に極上品。

I様に和室の天井にこの『竹』と、テレビカウンターと玄関カウンターに『アメリカンチェリー』を提案したいと思います。

変形サイズの『赤楠』。貴重ですが形がいびつなので、何枚かにカットして小ぶりなリビングテーブルや和室用テーブルとして利用したいと思います。

上質な木材を購入できました。上記写真以外にも多数セリ落としました。
どれも1点物の極上品です。
削って、磨いて、加工して更にどのような表情になるか楽しみです。
このような材料を要所に使用して家を建てることにより、家族との想い出の一品として末永く過ごしていただけるのではないかと思います。
なるべく手に触れる部分は新建材(ニセモノ)は使わないように心がけ、年数が経つほどに味わい増す家づくりをしていきます。
いつもワクワク楽しく仕事をさせていただいてありがとうございます。